よもぎ蒸しが40分の理由
よもぎ蒸しってなんで40分なんですか?/
よくいただくご質問のひとつです♪
今日はその理由をお話します。
「気持ちよすぎて何分でも入っていられます!」
みなさんが口をそろえて言ってくださる言葉です。
でも実は、よもぎ蒸しの40分には
ちゃんと“体の反応に沿った意味”があります。
まず開始10~15分は“準備段階”。
血管がゆるやかに拡張し、自律神経が副交感神経優位へ。
深部体温が少しずつ上がり始めます。
20分を過ぎる頃から
血流・リンパ循環が活発になり、
骨盤内の巡りも本格的に動き始めます。
30~40分で温熱が内臓や子宮周辺まで届きやすくなり、
温かさが持続しやすい状態に。
さらにこの適度な温熱刺激は、
ヒートショックプロテイン(細胞修復を助けるたんぱく質)の
活性にも関与するといわれています。
ただし、長時間の温熱は体力を消耗し、だるさが残ることも・・
40分は“深部まで届き、負担を残しにくい”
ちょうどいいバランスの時間。
よもぎ蒸しは大量発汗が目的ではありません。
巡りを整える温熱ケア。
「少し物足りない」くらいが
実は体にはいちばん良いのです♪
